先日、US-CERTからサイバー犯罪に利用される公開ツールに関するアナウンスが出されました。
Publicly Available Tools Seen in Cyber Incidents Worldwide | US-CERT
ITMediaにも取り上げられていますが、比較的面白い記事だったので勝手に翻訳してみました。(アメリカ合衆国政府機関の著作物はパブリックドメインとして扱われるので翻訳して公開しても問題ないと判断しています。間違っていたら教えてください。)
利用に際する注意事項は以下の通りです。
- 翻訳上の誤りは多々あると思いますが、自己責任でご活用ください。
- 記事の意図を反映するため、意訳をしているケースが多々ありますし、省略したり追加で言葉を添えている場合があります。
- いまいち意図がわからない文章もあったので、その場合は推測で訳をしている場合があります。
翻訳:世界のサイバーインシデントで利用される公開ツール
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